Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

復帰宣言として

>ネット上のVRMユーザーの間では〔もとに戻す〕の問題で盛り上がっていますね。詳しくはこちらです。

VRM入道「メーカー責任のバグでなぜかユーザーのblogが炎上する、これがネットVRM界隈クオリティ」のタイトルが非常に笑えたのでそのまま使わせていただきました(笑)。

さて、本件のVRM4の「もとに戻す」で壊滅的な被害を被るという話ですが、junichiさんのブログでもコメントした通り、私の環境では幸か不幸か地形以外ではあまり被害を経験したことがなく、こちらでは状況を調査しようにもできない訳であります。

だが、しかし、ここにそういった状況から外れた希少例がある訳で、自分の環境で何故あまり被害を被ることがないのだろうかということは推測できるはず。何かしらのヒントになるかもしれないということで、少し考えてみました。
(正直なところ、思いっきり的を外しているかもしれません。状況を経験していないので辛いところですが、参考までに。)

・・・で、1つだけ考えられる可能性を見つけました。

多分、被害を被った皆さんと唯一環境が違うであろうと思われる点。それは「VRM4をインストールしているPCはVRM専用で、他のアプリケーションは殆どインストールされていない」ということです。これは推測ですが、アイマジック社が調査しても現象が発生しないというのも、VRM専用PCでテストしているからじゃないかと。

自社の出した製品の連結テストもやっていない(第7号バグ祭りの「鉄橋」の件)と思われるアイマジック社ですから、他社のアプリケーションとの相性問題なんてやっていないでしょう。

私の体験談から話をすると、3DCGやCADなんかのグラフィック系のアプリケーションと、ノートンなどのシステムツールは非常に相性が悪いことが多く、グラフィック系ソフトメーカーはよくシステムツール常駐に対する注意やトラブル回避のためのアップデートなどをやっていたりしています。システム系常駐アプリがあると、この機能が動作しないとか、強制終了するとか、そういったことがよく起こっていたのです。で、今回のケースもこれに結構似ているんじゃないかなぁと思う訳です。

特にUNDOとかREDOとかのバッファを使用していると思われる部分というのは、問題を起こす危険性は高いのだろうと思います。何のソフトだったかは忘れましたが、UNDOが効かなくなるとか、UNDOを実行すると強制終了するとかという事例を見たことがあります。それとshadeの初期の頃だったかなぁ、UNDOを1回のみに制限しているという事例もありました。要するにグラフィック系アプリケーションにとってUNDOは元々ヤバイ機能なんじゃないでしょうかねぇ。

ということで、こうやれば絶対に被害を出せるという自信のある方は、その状態でシステム系の常駐アプリを終了させて試してみると、原因がわかるかもしれませんし、わからないかもしれません。完全にデバッグ作業だね、こりゃ。

「なんでユーザーがこんなことやらなきゃいかんのかねぇ」と思われる方は手を出さずに口を出し、「おいしいネタを有難うアイマジック」と思われる方は試してみると良いのではないでしょうか。


さて、これをもって復帰を宣言いたします。まぁ日曜日に次の仕事の打合せがありますが、「Zバッファ」ネタでも書き始めますか。