Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

時間が惜しいので

久しぶりにVRMを弄ると、「今まで何でこんな面倒なことをやっていたのだろうか?」と思うことも見つかるわけで、今回の作業でふとそういったことに出くわしました。

作業確認用カメラの話なのですがね。大型レイアウトにとりかかっていた時にはちゃんと作業用カメラを設定して作業していたのですが、CVのようなエリアが狭いものに関しては作業用カメラを設定せずに、フライスルーカメラ等でいちいちその場所に移動して確認していたのです。

久しぶりにやると、これがまた何と鬱陶しいことか。で、今回からはCV製作でも作業用カメラを設定して作業しました。やっぱり、こうしなきゃ時間をロスするだけですねぇ。今度、全CVBを対象に作業確認用カメラを配置しようかなぁとも考えているところですが、果たして実行するかどうかは未定。

まぁ、このやり方は既に当たり前のことになっているでしょうから(どこかに書かれていたはずなんですけど、どこだったか思い出せない)、今更書く必要もないとは思いますが、スクリプトは全く弄った事がないという方のために一応。

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※カメラの名称や変数名は何でも良いですが、わかりやすくするために日本語を使用しました。もちろん、変数名は日本語も使えますから、このままコピー&ペーストしても使えます。
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①地上カメラをレイアウト上に配置

②そのカメラに「作業カメラ」と名を付ける(チェック項目は全部外す)



③カメラに下記のスクリプトを書き込む
(レイアウト側に書き込んでも動作しますが、作業終了時のことを考えたらカメラ側に書き込んだ方が良いでしょう。その方がスクリプトごと作業カメラを廃棄出来るので後始末が楽です。廃棄せずに残しておくのも手ですが)

VarCamera カメラ名変数
get カメラ名変数, "作業カメラ"
SetActiveCamera カメラ名変数

④ビューワーを起動する

すると、こんな感じで作業確認用カメラ視点でビューワーが起動します。


後は作業中の確認したい部分にレイアウター上で作業カメラを移動させるだけ。
これで多少はレイアウターとビューワーの行き来が改善。
(と言っても、3DCGツールと比較すると話にならないレベルだが)