まずは、USO800鉄道のVRM「嘘」製作BLOG「続!矢橋ホキVRM車両化計画」や「こりゃ大変だ!」を御覧下さい。この連載はその支援用記事ですので。
さて、私もUSO800鉄道さんと同じく、「写真だけでなく2Dベクトルデータや3Dデータをアイマジック社に送ったらどうなるんだろうなぁ」と思い、少しずつ調査しながら対象とすべき車両の選定を検討していたりもしていたので、この企画には非常に興味があります。
なお、この件について今後書く記事は、幾つかの状況証拠から推測するものですので、真実であるという確証は何もありません。その点には留意しておいてください。
また、こんなことを先に書くのも何ですが、正直なところ「3Dデータを送ったら製品化される可能性が高くなるだろう」などとは全く思ってはいません。3Dデータは初めての取引先の場合、仕様をしっかり決めたつもりでも双方のデータの作り方による違い等が出てトラブルが発生するというのはよくある話なので、推測で作る3Dデータがアイマジック社の仕様に適合するということがあれば、それは奇跡です。それに例えその奇跡が起きたとしても、権利関係や営業面等の問題をクリアする必要もある訳で、これによって即製品化なんてことはまず有り得ないだろうと思っています。こちらにとっては趣味でも、向こうにとってはビジネスなんですから。
しかし、この企画が今後の展開に何らかの影響を及ぼす可能性は十分あるわけで、「VRM3時代になって廃止されたユーザーが車両を作れるという道がまた復活する」というところまでは辿り着かなくとも、何かしらのユーザーとメーカー間の新しい展開が開けることを期待しておこうという考えです。
まぁアイマジック社にしてみればイイ迷惑でしょうなぁ。実情は知らないのに、ある程度専門知識を持っているヤツというのは非常に面倒臭い存在です。私もAutoCADのインストラクターをやっていた時にそういう人に出会ったことがありますが、本当にやりづらかった(笑)。そして、いつしか私もそうなった(爆)。
細かい話は次回からということで。