もう御存知だとは思いますが、IMAGIC Blog「第9号車体」とUSO800鉄道のVRM「嘘」製作BLOG「楽しくないと何事も続かない。」を御覧下さい。
IMAGIC Blog「第9号車体」にあるワイヤーフレームの絵は、私が予想していたものと大体同じで、凹R部分から角隅へのポリゴン分割の部分が少し違っていたかなぁという程度です。
さて、USO800鉄道さんは、
>「素人の君には無理ですよ。」と教えていただけているような…(^_^;)。
と書かれていますが、これは違うと思います。
もし私が「無理だよ」と示唆するならば、陰線処理なんてかけません。見づらくて複雑に見えるただのワイヤーフレーム状態のままにしますよ。あの絵はポリゴンの片面・両面の配置までもがわかるようになっているではないですか。これはアイマジック社がこの企画に結構好意的であることを示していると私は感じています。好意的でなければ、このタイミングであそこまでわかりやすくした絵は掲載しないでしょうし、逆に2度とワイヤーフレーム状態の絵は見せないはずですよ。
>たしかに、複雑な構造だぁ。
>フゥー、あきらめた方が・・・とさすがに弱音も出る。
いや、やはりリアルタイム3D用モデリングということであまり複雑じゃなかったでしょ。必要最低限のポリゴン数で処理速度とクオリティを両立させようとバランスをとっているんだろうなぁと感じましたよ。あのモデルには曲面部分があるからそう見えるのかもしれませんが、曲面が殆ど無さそうな「赤ホキ」なら楽勝でしょ。
数名の3Dモデラーがこの企画に乗った理由は、多分「赤ホキ」程度なら楽に作れるだろうという思惑があってのことだろうと私は思っています。少なくとも私はそうです。試してみるにはちょうど手頃な素材なんですよ(笑)。
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余計な話のついでに。
ネコ・パブリッシング社の「模「景」を歩く」を購入しました。これは資料的価値が高いですよ。値段も2400円と高いですけど(笑)。
まず、SCENE:1~2が「西濃鉄道」について書かれています。それ以外にも美濃町線、鶴見線、秩父鉄道等のローカルな情景やストラクチャーが図面入りで描かれています。
VRMでしか見たことのないストラクチャー(給炭塔&ガントリークレーン等)が写真や図面で載っていますし、踏切や信号機の解説や寸法図も描いてあるので、これはVRMユーザー兼3DCGユーザーである私にはうってつけという感じです。車両よりもストラクチャーのモデリングをしたいなぁなんて思っているところです(笑)。
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トラバしたけど反応がないですね。FC2同士じゃないと駄目なのかな?
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(2008/02/13 14:40追記:コメント欄回答)
>なにぶん3DCGが知らない世界なだけに、どうも壁が高く見えて弱気にもなってしまう事しばしばです(^_^;)
確かにそうかもしれませんね。でもイラレが使えるなら「Shade」攻略は既に20~30%ぐらいは出来ているようなもんですよ。「Shade」は3D版イラレみたいなもんですから。
>でも、「直線の多い赤ホキ程度なら」という言葉に救われます。そういうものなんですね。では、強気で参りたいと思います。
直線的なものは楽ですよ。数値で追っかけられますし、後でチクチクと修正する必要があまりないですから。
まぁ「Shade」の場合は曲面もザックリなら簡単に作れますが。

↑テキトーで良いなら寝ぼけた状態でも10分ぐらいでこれ位は出来ます。最終的な調整が面倒というだけです。