
インターフェイス周りのこういう改善は地味ですが、VRMにかなりの時間を費やすパワーユーザーにとっては効果はきっと大きいことでしょう(私はあまり動画方面には行かないのでモーションパスについては現段階ではパス。操作対象が被写体側になったり、キーフレームエディターみたいなものが登場してきたら多分使うでしょうが)。
ということで、インターフェイス周りの話題が出てきたのでちょいと便乗。
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さて、編成エディターに列車番号を設定する場所がありますけど、これは一体何の為のものなのでしょうか?

マニュアルには、
<名前の設定>
列車番号、編成名、説明は任意のテキストを入力してください。編成名は、スクリプトが編成オブジェクトの名前として認識します。説明は、編成データの説明を記入してください。動作には影響ありません。
とありますが、列車番号を付ける意味が全くわかりません。
この前VRM3のポイントを弄った時に、どうもこの列車番号で振り分けて動作させているようでしたが、VRM4にはこの機能はありませんよね。単なる昔の名残なのでしょうか?

<複線線路がちゃんと表示されないとか、ポイントが重なっていて見えないというのはとりあえず放っておく>
名残として残すぐらいなら、ビューワーの画面左上に出るマップにこの列車番号が表示されてくれると少しは意味があると思うんですがね。左下隅に文字としては表示されますが、あまり意味がないような気がします。それとこのマップ内でアクティブになっている編成のマークの色も変えてくれると操作する上ではわかりやすいんですが。

<↑ココに表示されていてもあまり意味がないと思うのだが>
スクリプトで操作系を構築し、色々と動かしながら扱いやすさを確認した結果、文字を使ってログウィンドウに状況説明を表示しても、いまひとつ直感的に把握できないんです。レイアウトを設定した張本人だからまだ何とかわかるんですけど、それでも勘違いして間違った編成に動作をさせてしまう時があります。
恐らくは運転台視点での操作をメインに想定しているからではないかという気もするんですが、今回のレイアウト群は運転台視点を使わず、外側からレイアウトを眺めて操作するという鉄道模型レイアウトの操作に最も近いであろう感覚の操作体系を採用しているので、こんな状況になっています(まぁ、この操作系は結構な量のフライスルーカメラ系スクリプトを使うので、あまりメジャーな方法には成り得ないような気はするんですが)。
これを解決するためには、やはりビジュアルで確認できるようにするしかないかなという結論になると思うんですよね。こればっかりは、こちらではどうにもならないので、とりあえず書いてみました。
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で、先程思いついたのですが、複線線路やポイントにセンサーを置いたらセンサーの動作は保証できないというのは、「VRMのプログラムが左上のマップのような感じでしか線路を把握していないから」っちゅうことかな。