Rosso Laboratory

Rosso Laboratory

主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

ボタンを押し間違えたらこうなった

というVue6の話です。


<USO800鉄道氏のホッキホキ使用>

先日も天球テクスチャーの実験をしましたが、今回も同じくVue6内の地形テクスチャー関連の設定を弄っていました。その時、間違って知らないボタンを押したら、長い時間待たされた挙句、非常に表示が重くなりました。「何か失敗したかな?」と思ったのですが、何が起こったのかよく解らなかったので一応レンダリング。すると、辺り一面草木が生えているではないですか! 「あぁ、これがEcoSystemか」と、ようやく使い方を覚えた瞬間でした。

ハッハッハ。相変わらずマニュアル読んでないからねぇ。確か参考書籍を買ったような気もしたけど、これまた読んでねぇんだなぁ。


私が使用しているVue6の下から2番目のグレードであるEspritは、EcoSystemを細かく設定することは出来ないですが、使用することだけは出来ます。EcoSystemとは草木や岩、建物などをシーン内にランダムに配置させる機能です。

今までもEcoSystem使用の表面設定を使っていたのですが、レンダリングしても草木や岩が配置されているようでもなく、「こんなものなのかなぁ」と思っていたんですが、自動で配置されるのではなく、設定階層の奥深くまで到達し、手動で実行するものだったんですねぇ。これでまた一歩前進。

仕事ならば話は別ですが、3DCGツールは多機能すぎるから、これぐらいのペースで弄りながら少しづつ覚えるのがちょうど良いですよ。無理してマニュアル漬けになってもどうせ使いこなせないし、こうやって新たな発見をしていく方が飽きないし。・・・と言って自分の行動を正当化してみる(笑)。でも、本当にある程度適当に使い込んでみてから、参考書を見た方が良いとは思っていますよ。その方が理解し易いのは間違いないでしょう。


<これで雪山に枯れ木という日本らしい表現も出来ました>


<実験なんで継目処理はしてないです>

ところが、VRMの天球テクスチャーは1024×256でしか使えないので、粗くてイマイチなんですなぁ。遠景では使えそうだけど、近景では草木は粗さが目立ちすぎます。せめて天球テクスチャーを倍の2048×512(高さ方向は512も必要ないかもしれんが)ぐらいにしないかい?アイマジック殿。

と言いたいところだけど、倍程度ではまだ駄目かもしれないか。とりあえず、1024×256でもあまりおかしく見えないような配置(中景までならいけるか?)も今後試してみましょう。

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ファイルが大きいのでJPEGにしましたが、一応2048×768の元画像を掲載しておきます。


<遠景が冬で、近景が春ですが、まぁそんな時期もあるでしょう>

VRMで使用したい方は50%に縮小して適当な位置で1024×256にトリミングしてお使いください。シームレス処理をしてないので画像を左右にオフセットさせれば方角も自由に変更できるでしょう。なお、シームレス処理をしたい方はコチラをどうぞ。

多分これに近いものを作り直すだろうとは思いますが、仕事に追われているので今はこれにて。