なお、VRM4で制作&テストをしていますので、VRM5/ONLINEでは未だ使えるかどうかは不明です。特に車両リソースの管理関連が変更されているようなので、その辺りがどうなるかといったところ。
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まず、パーツレイアウトですが、「cVss」ではこのように、

センサーの部品名に動作を書き込んであります。
これによって、スクリプトを追っかけるというMS-DOS時代のCUI(文字中心)のような世界から、レイアウター上でビジュアル的に自動運転が構築できるというMS-Windows時代のGUI(絵中心)のような世界へと変貌できるのではないかな?と思っています。
結構イケそうなので、ロゴなんぞも作ってみました(笑)。

・・・う~ん、HRCカラーっぽくなってしまったな(笑)。
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さて、もう1つ。
自動運転を目的とする「cVss」は、「ポイント制御」と「ASC制御」が動作の根幹を為しますが、当然ながら、それに対応する「編成」もまた重要なファクターです。
今まで編成の規格と言えば、ghost氏による「ポータブル編成」がありましたが、恐らくはこれ以上の発展は無いでしょう。「ポータブル編成」は車両ギミックに重点が置かれている感じですが、今回新たに制定する「cVss編成」は自動運転を目的にした編成の規格です。
「ポータブル編成」では、パンタグラフ、車内灯、多数の方向幕の動作がありましたが、こちらの「cVss編成」では上下線用の方向幕2パターンが使えるのみです。その代わりに自動運転で必要そうな機能を追加しています。

<左:cVss編成、右:ポータブル編成>
上図は、編成エディターの「進行方向反転」のチェックをいれた時の状態です。
「cVss編成」は通常通りですが、「ポータブル編成」は車両テクスチャーが対応できておらず乱れます。
CVは基本的に複線であり線路の向きが上下線で異なります。なので、「ポータブル編成」使用時にはレールを反転させて発車時にTurnさせるか、或いは上下線用に2つの「ポータブル編成」を準備するかしないといけませんでした。結構面倒です。そこで、「cVss編成」はこの点を重点的に見直しました。その結果、

<通常時>

<「進行方向反転」のチェックをいれる>

<反転時>
車両テクスチャーが乱れることもなく、そして方向幕も自動的に切り替わります。これは、「電車・気動車」用だけで、「機関車牽引列車」用はスクリプトでスイッチを切り替えなければならないですが・・・。
これを実現するためには、先頭車と二両目以降とでスクリプトを若干変える必要がありました。「ポータブル編成」やウィザードを細かく解析した訳ではないですが、ウィザード化するためには、もしかすると出来ないか、或いは変更しなくてはならないかもしれないです。
まぁ、それは先の話なので置いておいて、今作っているパーツレイアウト内にパッケージ別に第0~10号&VSEのミニ「cVss編成」を作っています。なので、すぐにテストも出来ることでしょう。
実はこれ用の車両テクスチャー作りに結構時間がかかっているところです。E233系テクスチャーの面倒なこと、この上なし。