Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

TS2009-Surveyor攻略(0):Surveyorへの道

3Dモデリング関係をやるならば細かく設定を合わせなければならないので話は別だが、「Trainzの操作自体は日本語版があったとしても、どうせマニュアルなんか読まないんだから、英語版であっても殆ど関係ない。弄り倒してやれば、そのうち解る。」 ・・・というのが、私の基本的な考え方なので、これから書くことに如何ほどの意味があるのかは不明だが・・・。

これからTS2009にて、メニューパネルを中心に「Surveyor」(レイアウト作成)の機能説明を書いていくことにする。

まずは「Surveyor」へ辿り着くまでの流れ 及び 基本操作事項について。

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<起動画面>

①TRAINZを起動する
②部品をダウンロードしたりする為のコンテント・マネージャーを起動する
③終了

まずは、この3つを覚えておけば十分。①をクリックで次へ。
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<各プログラムの選択画面>

①「Surveyor」を起動する。
②「Railyard」(車両閲覧)を起動する。
③「Driver」(編成運転)を起動する。
④終了

①をクリックで次へ。
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<Route、Sessions選択画面>

①Route(ルート)選択
Routeとは、作成された情景のみを指し、編成(車両)が存在しない状態のものを言う。

②Sessions(セッション)選択
Routeに編成(車両)が配置された状態のものを言う。

情景(Route)自体は全く同じであっても、配置する編成やルール等の違いによって、別のSessionとして保存することが出来る。つまり、Routeは共用できるということである。 なお、作成した情景に編成(車両)が存在しなければRouteのみとして保存され、編成(車両)が存在すればRouteとSessionの2つとして保存される。

また、Routeは既に存在している他のRouteと同じ名前にしてしまうと上書きされるので注意。私は当初RouteとSessionsの違いがよく分からなかったので、最初に作ったRouteが消えてしまった(笑)。

③新規作成

まずは③をクリックで次へ。
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<「Surveyor」新規作成設定画面>

①Routeの名称入力
②Sessionの名称入力
③地域(国)選択
④地域(国)の説明表示
⑤スケール選択
⑥メートルか、インチかを選択
⑦決定

とりあえず最初はデフォルト状態でも良いが、2つ目のRoute作成なら①は変更しよう。

また、③の設定によっては道路上を車が走ってくれないものもあるような感じだが、まだハッキリとしたことはわからない。現時点では「Default Region」だと車が走ってくれないことは判っているので、車を走らせたい場合にはそれ以外のもの(例えば本家のオーストラリア等)を選択しよう。

regionはconfig.txtで作るようだが、どうやら右側・左側通行などの設定もあるようだ。

⑦をクリックで次へ。
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ということで、「Surveyor」へ到着。以下、画面上部を簡単に説明する。

<メインメニュー等>

①メインメニュー
セーブや終了等のコマンドがある。

②現在開いているSessionで「Driver」を起動する
車両が配置されていないとSessionとして成立していないので実行されない。

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<Sessionの設定編集>

「Driver」で使用するSessionの設定はココで編集する。「Startup Options」は「Surveyor」で構築した情景の時間や天候の反映を司るので、よく使うことになるだろう。


英文の下線部をクリックすると編集できる。

1行目:「Driver」でDCCモードにするか、CABモードにするかを設定する。
2行目:「天候」と「気象変化」について設定する。
3行目:「時間帯」と「時間の速度」について設定する。
4行目:「脱線」について設定する。
5行目:「ヘルプ」の表示について設定する。
6行目:「Driver」での「単位表示」について設定する。

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<絞込み>

一番上の欄は名前で部品を絞込むために使う。それ以外の方法での絞込みは「+」を押す。


具体的に「Author」:「Kenichiro」とすると、右の部品パレットでKenichiro氏製作の部品のみが表示されるようになる。

<ブックマーク機能>
ブックマーク機能は視点保存機能であり、幾つか並んだ○部分を右クリックすることで色が変わり、現在の視点が保存される。○部分の左クリックやテンキーではない数字キー「1」~「0」(ショートカットキー)で登録された視点に復帰する。

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ワイヤーフレーム表示>

TrainzはVRMとは違い、地下に視点を移動することが出来ない模様。よって、トンネルや地下鉄を構築する場合には不可欠な機能になるはず。


画面右にもボタンが幾つかあるが、オンライン関係のものみたいなので、とりあえずは必要ないだろう。

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<基本的画面操作>
・マウス
左クリック:部品配置、選択等
右クリック:画面移動
スクロールホイール:ズーム

・キーボード
カーソルキー:ターゲット(正式名:3D compassを中心に上下左右回転
PageUP/Down:ズーム

<隠しコマンド?>
Alt+Y:Walk Around Mode・・・仮に「歩行モード」と呼ぶ。地面からは離れられない。
Alt+U:Look Around Mode・・・仮に「飛行モード」と呼ぶ。空中を移動できるし、動きも若干速い。
マウス操作で視点方向、カーソルキーで移動。Escで終了。このモード時に部品は配置できない。

スクリーンショット撮影>
「PrintScreenキー」を押すと、TrainzSimulator2009のScreenShotsフォルダにJpegで保存される。なお、TRS2006ではJpegではなくTargaであった。

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次回からは画面右に収納されている各パネルの機能について解説していく。

次回「Topology」へ続く。