Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

TS2009-Surveyor攻略(6):Tracks-Add object

VRMでは面倒臭いだけなので殆ど配置したことがない線路周辺オブジェクト配置について。

これらは信号・標識・車止め・転轍器などの線路周辺に配置する部品であり、線路に対して決められた位置の範囲でしか配置・移動できない。・・・が、それ故に配置が楽でもある。そして、これらの部品は単なる飾りではなく、動作面でも自動的にちゃんと「Driver」上で機能するのである。

<車止め>

無理に突っ込めば、このように脱線する。

<速度制限標識>

通過前は制限速度が65km/hになっているが、


通過すると制限速度が50km/hになっている

こうやって機能するならば使ってみようという気にもなるだろう。


①.Trackside mode
真ん中が今回解説する線路周辺オブジェクト配置モード。

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②.Track selection
キーボード入力で使いたいオブジェクトへジャンプする。

③.オブジェクト選択
右のスライダーで上下させ、使いたいオブジェクトを見つけて選択する。

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④.Add object
このボタン選択後に線路上を左クリックすると、選択しているオブジェクトを配置できる。

⑤.Move object
このボタン選択後に画面のオブジェクトを左ドラッグすると、そのオブジェクトを線路に沿って移動できる。


⑥.Rotate object
このボタン選択後に画面上のオブジェクトを左クリックすると、そのオブジェクトの向きを変更する。


⑦.Track viewer
現在選択されているオブジェクトの表示。

グルグル回って表示されているが、この画面内でマウス左ボタンをドラッグして動かすと自由に回転できるし、スクロールホイールでズームも出来る。

⑧.Get object
このボタン選択後に画面上のオブジェクトを左クリックすると、そのオブジェクトを取得できる。

⑨.Delete object
このボタン選択後に画面上のオブジェクトを左クリックすると、そのオブジェクトを削除できる。

⑩.Junction direction
このボタン選択後に転轍器を左クリックすると、そのポイントの分岐方向を変更できる。



「Driver」での初期状態を設定する。

⑪.Define name
このボタン選択後に画面上のオブジェクトを左クリックすると、プロパティ編集画面で名前等を変えられる。

恐らく分岐点や信号など、自動運転やスケジュール運転をする上で対象を指定するために必要になってくるのだろうと思われる。また、信号機を自動・手動に切り替える設定がある部品もある。

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<信号機>

詳しいことは未だ判らないが、ご覧の通り、信号機を配置すると位置関係によって灯色が異なるので、自動的に閉塞が構築されているのかもしれない。

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次回「Tracks-Add trackmark」へ続く。