Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

植生

その情景がリアルに見えるかどうかが決まる要素として、植物の存在は結構大きなウェイトを占めるものだろう。Trainzでは両面ポリゴン数枚で樹木等を再現するものが圧倒的に多いが、やっぱりありましたよ、3D樹木。



こういうアングルが構成できるのは、やはり3Dで作り込まれているからだ。まぁ、こういう3D樹木のデータは大量に配置すると重くなるから、使いどころが肝心だが。

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そんな訳でよく使うのはスプラインタイプの部品になるだろう。一気に沢山の「緑」を配置出来て便利だし、リアルなモノも結構多い。



鉄道柵に雑草が覆い被さる。これからの季節、大宮以北の高崎線宇都宮線沿線ではよく見かける光景だ。

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さて、この絵に登場している部品は最近お気に入りのコマツユンボで、アーム動作や旋回は勿論のこと、土砂の動きまで再現されている。・・・が、まぁソレは置いといて、見てもらいたいモノは手前に生えている雑草群だ。これらは単品であったりグループであったりする。それを大量に配置している訳だが、ココで知っておくべき手法がある。

通常は部品を配置していくと全て同じ方向に揃ってしまうが、そうすると同じパターンの繰り返しが目立ち、リアルさに欠ける。そこでそれぞれを回転させてパターンが目立たないようにする訳だが、イチイチ回転させていたら日が暮れる。そんな時に使うのが「ランダム回転配置」である。



「メインメニュー」の「オプション」にチェックすべき箇所があるので、人や植物などランダムな方向に配置したい時に使うと非常に便利である。これで一気に楽になるし、配置していて楽しいのだが、配置のしすぎには注意しよう(笑)。

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なお、今回紹介した部品類は全て標準でインストールされているものではないので、「コンテント・マネージャー」で探してみよう。探すのは大変でもあるが、色々な部品を知ることも出来て楽しいよ。