
<左:現状、右:砕石幅縮小>
上図現状のようにサイドの砕石を盛り上げた線路だと分岐部分がよろしくない。しかし、フラットにして砕石幅を縮小するのもイマイチな感じということで、この辺のバランスは接続等も考慮の上、形状を検討しなくてはならないところ。ベストな形状を見つけるには試作を繰り返さねばならないだろう。

一方、サイドの砕石テクスチャーも変えてみたけどイマイチ。しゃあない、撮影に行きますか。
---*---*---*---
本日の撮影地。

毎度お馴染み「ヒガハス」(宇都宮線:東大宮~蓮田間)。ココばっか(笑)。

有名な鉄道車両撮影地であるらしい「ヒガハス」のメインとなる場所は、蓮田南中と上尾瓦葺中の間にある、上図の点線で囲った部分。両サイドが田んぼで障害物がなく、線路は築堤上の直線なので、鉄道車両だけをターゲットにするには良い場所なのだろう。
しかし、ぶっちゃけ他に何も無いぜ、ココは(笑)。(・・・あぁ、見沼代用水と綾瀬川の立体交差というものが少しは珍しいかもしれないけど、普通は興味ないだろうし・・・。)いや、何も無いからこそ集まってくるのか。多分上野から出発して一番最初にあるそういう開けた場所だからというだけのことだろうと思うんだが、多い時は本当に多いよ、撮影者は。もうかれこれ30年ぐらいは見ているけど。
余談だけど、今回のレイアウトコンテスト2009で大賞に輝いた漆黒氏の「蝉時雨」で使われている鉄橋音もこのエリアの音。
---*---*---*---
さて、今回はそのメインと思われる場所から少し蓮田駅寄りの小さな踏切で撮影&測量。しかし、ここの砕石も結局灰色だった。もっと茶色い砕石を撮影するためには、こんな幹線では駄目そうだ。機会があれば川越線あたりを狙ってみるかな。
ついでに1つ調べたかったのが、複線の間隔。普通鉄道構造規則から3600mm以上(車両限界3000mm+600mm)ということは判っていたのだが、実際はどうなのか。InvisibleStationでは3500mm、Kenichiro氏のアセットでは5000mm、KATO規格では33×150=4950mm、VRM規格では34×150=5100mm、TOMIX規格では37×150=5550mmとバラバラなのでどれが正解なのだろうかという疑問があった。
で、「ヒガハス」での測量の結果は「3750mm」。思ったよりも狭かったな。まぁ、全ての線路がこの間隔という訳ではないだろうが、これは今後の複線アセット作成時に参考にしようと思う。
---*---*---*---
一応、写真は撮ったので色々と加工して、今はこんな感じ。




う~ん、まだまだだなぁ。しかし、これ以上撮影に出かけても劇的に向上しそうな気もしないし、後は徹底的に加工するしかないか。