
<まだ途中だが最低限必要な部分は書けたので>
これはDT34という台車で国鉄301系のものですが、301系を作りたいわけではなく、私が作りたいのはDT21形という台車です。しかし、DT21形の詳細な部品図は見当たらないので、とりあえずDT32形の派生であるDT34をトレースし、使いまわせそうな部分を利用してDT21形にしようと思っています。そのためにTOMIXのHOの部品を購入したりもしました。
まぁ、何時かはDT32形も必要になるだろうと思うので最後まで書き上げても無駄にはならないでしょう。ちなみに、DT21形は主に国鉄の通勤・近郊用で、DT32形は急行・特急用みたいです。

で、この白線で描かれているのが、これから描こうと思っているDT21形の1つ。これはラスターデータからトレーサーというジャンルのソフトを使ってベクターデータ化したものなので、精度はあまりよろしくないし、線がブチブチ切れた状態なので、そのまま3D用に使えるものではありません。参考用程度です。
ここに上で描いた図を重ねている訳ですが、ご覧の様に軸受周辺は殆ど変わらないことが分かることでしょう。後は台車中央部と奥行き方向を模型から採寸して仕上げようと思っています。
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私は機械設計屋なので図面を読むことは全く問題ないのですが、鉄道車両の知識に乏しいのでその部分で結構引っかかっています。この図面でも「組立寸法が合わないなぁ」と思って調べていたら、DT34で使っている車輪の径が違っていました。今書かれている車輪はφ860のものですが、DT34は国鉄103系用のDT33と同じくφ910の車輪を使っていました。車両による違いを知らないとこういう部分で結構時間を消費します。・・・まぁ、のんびりやっていくつもりなので、別に構わないんですがね。しかし、車両1両作るにもかなり時間がかかりそうだなぁ。