Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

アクラス205系仮組(2)

床下機器は殆どが接着だし、仮組みして確認する必要も特にないだろうと思うので、今回は上物に着手する。

<運転室周辺>


<左:前面方向幕表示部、中:運転室仕切り、右:クハ前面>

前面方向幕表示部は接着が必要だが、それ以外はやっぱり全て嵌め込み式。しかし、クハ前面のライトの縁はポロポロ落ちるから、これは接着が必要だろうと思うんだが・・・。一方、運転室仕切りの中央の穴はキツすぎてなかなか入らなかったので、デザインナイフで少し穴を広げてやった。

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<車体>

さて、プラ製鉄道模型キット最大の山場と言えば、やはり車体の箱組みでしょう。

しかしその前に、このキットは「クハ204」と「クハ205」のセットで、それぞれ側面が違うようなのだが、どっちがどっちだかなかなか判らずに苦労した。説明書と見比べてもどちらも同じようにしか見えない。調べ続けること数分。ようやく見つけた違いは、


この車体中央部にあるハッチらしき形状の位置。多分ココだけの違いだろうね。ランナー上に部品番号が表示されていないんだから、説明書にはココで見分けるとか書いておいて欲しいもんだ。・・・では仮組みをば。


箱組みに関しては接着が不可欠だが、車内の塗装の事もあるので、ここだけ接着は仮組み用として瞬間接着剤による点付けで実施した。上記の写真を見てもらえれば判ると思うが、接合部に凹凸形状があり、結構パチパチと嵌め込む感じで位置はしっかりと決まる。当然内側には高さ位置決めのガイドもあるから、点付けだけでも結構しっかりしている。組み合わせの状態は良好だ。

しかし、ここでこのキットの一番の問題点とも思える部品が登場する。それがクハ用部品の「B9」だ。


説明書にもこの「B9」は飛び出すから、側面板のエッジに合うまで削り込むように指示がある。

う~ん、この出っ張り量は結構なもんだぞ。これを全面削るのはしんどいなぁ。・・・ということで、私は説明書の指示とは違うことをやったのだが、それは次回にしよう。

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<屋根>


屋上機器は接着が必要なので仮組みせずに、車体と屋根の組み合わせだけ確認してみた。

この部分は接着不要なのだが、この結合力はかなり強固だなぁ。しっかりしていて良いのだが、分解する時には相当力が必要となる。そのせいで結構しっかり仮組みできていたようにみえた車体はバラバラになってしまった。本組みの時には車体はかなりしっかりと接着しなくてはならないな。

それと、ちょいと気になったのは、この屋根の素材。かなり曲がって弾力性があるし、表面のツヤも他のプラとは違う。なんかビニール系っぽい感じもするなぁ。塗料は上手くのるのか? また、塗料がのってもこんなに曲がるのでは表面が割れないか? 等々気になる部分もあるから、塗装本番前に裏面で少しテストしておく必要がありそうだな。