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<地面(無限平面)>
それでは、まず地面となる無限平面を使い、マテリアルの変更をやってみよう。
そのためには、まず対象となる無限平面を画面上でクリックして選択(画面上で赤くなる)してやらなければならないのだが、幾つものオブジェクトが画面内に重なって存在していると、画面をクリックしてもなかなか対象物を選択できないという状態になったりすることがある。その時には

矢印で示した無限平面のアイコンをクリックすると、無限平面が選択される。
但し、この選択ツールは仮想空間内にある全ての同種類のオブジェクトが選択されてしまうので、同種類のオブジェクトを幾つも使っている場合には使えない場合も多い。そんな時にはやはり視点を動かして対象物を選択できるようにしてやらねばならなかったりするのだが、ある程度の規模ならば「ファミリー」を設定して選択するという手もある。
<参考>

赤い矢印の先の色アイコンがファミリー設定で、青い矢印の先のアイコンがファミリーの選択
が、今回のデータはカメラ・無限平面・地形が1つずつしか配置していないので、選択ツールを使う方が手っ取り早くて良いだろう。
で、オブジェクトは選択されると右に小さなアイコンが出る。

ここで矢印の先の「M」をクリックすると、マテリアルエディターに切り替わる。

これがマテリアルエディターの画面であるが、画面の大半を占める中央の領域は、オリジナルのテクスチャーを作ったり、合成をするための領域である。が、ココは上級者向けなので最初のうちは弄らずにプリセットデータを使うようにしよう。赤い矢印の先の三角をクリックすると、プリセットデータ一覧が表示される。

ここには大量のプリセットデータが存在する。各プリセットのサムネイル画像の左にメニューがあるが、これは1カテゴリー内でのジャンル分けにすぎず、赤い矢印の先の三角をクリックすると更に上のカテゴリー選択が出来る。地形用、水面用、雲用等々様々なジャンルのカテゴリーがココにあるので、まずはココを切り替えてから選択しよう。
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<カメラ>
次にカメラを使い、座標位置の変更をやってみよう。
画面内のカメラをクリック、または

赤い矢印の先の三角をクリックして、カメラを選択する。
カメラの位置を変更したいならば、画面内でドラッグして動かせば移動は出来る。が、キッチリと数値で座標位置を与えたい時には右に出る小さなアイコンの「A」をクリックすると、

専用の画面が出るので、ここで数値入力する。なお、Y軸が上下方向である。
また、右に出る小さなアイコン群の一番下に「↓」や「↑」のアイコンが出る場合があるが、コレは他のオブジェクトに接する高さまで降ろしたり、上げたりする場合に使う。例えば、カメラでは特に必要ないと思うが、岩や樹木を配置した時に宙に浮いていたら当然おかしな絵になる。そんな時に使えば一発で高さ合わせが出来る訳だ。このアイコンはXZ平面に到達するまで表示されるのでオブジェクトが幾つもあれば何度か高さを変更することが可能だ。
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次回に続く。