Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

NXレイアウターの良い点

作業していて気が付いた点を書いていきます。

NXレイアウターの良い点(1)
VRM4までの時代はレールの角度変更は15度単位で変更していれば事足りていましたが、VRM5/VRMONLINEの時代になると「AdvancedTrackバラスト本線レール:ATB-IP1936-7.6R」などが登場し、7.6度という数値が出てきました。しかしながらVRM5/VRMONLINEはメニューでは180度、90度、22.5度、15度、1度しか選べません。よって数値入力で対応していた訳ですが、VRM-NXはココが改善されました。

例えば「NX7PC-S194.03」は「NX7PC-P1323-8.3L」などと組み合わせて使うのでしょう。このポイントの角度に合わせてメニューに回転角8.3度が登場しました。これは「NX7PC-S194.03」に固有回転角度約8.3度という情報が付加されているためにメニューに出てくるのです。これでわざわざ数値入力する必要はなくなりました。

<2021/5/19 15:15追記>
NX本を見ると自動調整という機能がある模様。ジョイントを近づけて自動調整コマンドを実行すると自動で角度が揃うらしい。


NXレイアウターの良い点(2)
部品名の確認がしやすくなりました。レイアウト作成時には既に置いてある部品が何だったか確認したい時が出てくるのですが、普段は邪魔になるため環境設定で非表示にしています。

よって必要な時には一々表示設定を切り替えていたのですが、NXでは表示が邪魔になりそうな縮小表示時には文字が消え、邪魔にならない拡大表示時には文字が現れるようになっています。


また縮小表示時でも部品を選択すればツールオプションに表示されるため、わざわざ拡大する必要もなくなりました。

とりあえず今回は以上です。