
VRM4~VRMONLINEでトミックスのカーブポイントレールCPR317/280-45(F)を使うと綺麗には配線出来なかったのですが、NX-TOMIXになったら綺麗に配線出来るようになるかな?と思って期待してました。しかし同じですね(^_^;)
何が悪いのだろうかと調査した結果、VRMが悪いわけではなくトミックスの設計に無理があることが解りました。
上段の緑がCPR317/280-45(F)で、中段の水色がC280とC317を重ねたものです。水色のC280の右端部を見てもらえれば解るのですが、接続できるレール幅1本分が確保出来ていません。そこでC280を2度内側傾けたものが下段の赤のものでこれはCPR317/280-45(F)と一致しました。つまりCPR317/280-45(F)のC280部分は2度内側にズレている訳です。よって配置する時にはこの2度分を考慮しないといけないのです。トミックスの設計は最初からレールのガタでこの2度分を吸収されることを前提に作られており、これがCADレベルの精度を持つVRMとは相性が悪い理由です。しかし2度分外に振ってやることを知っていればVRMにも誤差吸収の機能はあるので何とか対応できます。ちょっと面倒臭いですけどね(^_^;)