Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

第10回 水田

【第二章】情景作りのテクニック
第10回 水田
V4には水田関連のパーツが入っていますがココでは色々な水田の作り方を紹介します。まずはスターターキットだけでも作れる地形とエミッターで作る方法です。

1)地形とエミッターで作る
まず地形テクスチャーで水田を描きます。1マスが20mm×20mmなので水の部分は5マスで100mm×100mmにしました。

水田の周りの土の部分から平面ブラシで-5mmの高度にします。

ビューワーで見るとちょっとわかりづらいかもしれませんが

窪地になりました。次にエミッターを配置します。使用するテクスチャーはfox-hobby-gardenにある雑草 セットAの新緑 Bです。これをパーティクル数:240、パーティクルサイズdx:5、パーティクルサイズdy:20、ビルボード、平面上方向、平面サイズdx:100、平面サイズdy:100、射出時に整列、地形オフセット:10、通常合成(Z書き込みあり)、生存期間:5400000として配置します。

ビューワーで見ると

水田らしくなりました。

2)地形とエミッターと水面で作る
ここにNXでは入手しづらいですがVRM5-7+アンロックの水面を高度-3mmで配置します。

ビューワーで見ると

テクスチャーやエミッターの設定を変える必要はありますが、より水田らしくなりました。

3)専用パーツで作る
V4の水田とあぜです。

あぜは使えるのですが、水田は古い部品のためあまりリアリティがありません。配置するだけなので簡単に扱えはするのですが、よりリアリティを求めていく段階に達したらあまり使わなくなるかもしれません。

4)参考:作例

これはエミッターと水面とあぜと未舗装道路で再現した水田です。

水田は日本の原風景とも言えるものですから、色々工夫して再現していきましょう。

次回は道路についてです。
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