Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

タタミ一畳サンプルレイアウト



車両基地レールセットの発展例の「A+B+D+車両基地レールセット」に「機関区レールセット」を追加して少し手を加えてみました。

配線としてはそんなに面白くはないですが、車両基地と機関区が存在しているのでまぁまぁ楽しいレイアウトですかね。

製品リストを出力をすると

合計76,252円(パワーユニット、ポイントコントロールボックス含まない)となりますが、実際には

<90947>マイプラン LTⅢ(F) 7,700円
<91092>レールセット待避線セットⅡ(レールパターンB) 8,030円
<91064>レールセット複線化セット(レールパターンD) 10,780円
<91036>機関区レールセット 18,700円
<91016>車両基地レールセット 19,800円
<4021>島式ホームセット 1,540円
<8031>レイアウトボード(3個) 6,600円×3
合計86,350円(パワーユニット、ポイントコントロールボックス含む)

となって欲しいところです。「トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023」では「最適な製品の組み合わせをAIがリストアップします」なんて書いてありますからこの辺は改善されるのでしょうかね?
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