Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

「鉄道模型レイアウターNXF2023」レビュー


鉄道模型レイアウターNXF2023」が使えるようになりましたので検証します(^^)/

まずダウンロードやインストールについてですが、MicrosoftEdge特有の問題にも対応していて、アイマジック社にしては非常に丁寧に解説してあります。これはマニュアルにも言えることですが、かなり気合いが入っている感じです。

インストールが終わって起動すると部品のダウンロードが始まります。2000点ぐらいなのでそんなに時間は掛かりません。

そして起動は「鉄道模型シミュレーターNX」よりもかなり早い気がします。

それでは「鉄道模型シミュレーターNX」と「鉄道模型レイアウターNXF2023」の違いについてを中心に解説します。

<レイアウター>
1)テクスチャー・濃淡ブラシ・ドリルツールがない
地形テクスチャーの設定・変更が出来ません

2)架線ツールがない
トミックスの鉄道模型レイアウトなので基本的には必要はないでしょう

3)編成・音源・センサーがない
車両がないのだから当然と言えるでしょう

4)カメラ・モーションパスがない
動画作りとかを考えると不便ですね。これはあっても良かったのではないでしょうか

5)エミッター・リソースがない
樹木や人形などの画像も使えませんがまぁ仕方ないですね

6)Pythonスクリプトが使えない
「システムカメラ記憶くん」が使えないのはちょっと不便ですかね

7)天候設定がない
太陽光・夜間設定が使えない。ビューワーで太陽位置は変更できますのでこれでもいいかと

8)背景テクスチャー設定がない
モデルを見るだけですから基本的に必要はないとも言えるでしょう

9)クラウド設定がない
まぁ無くて当然でしょう

10)トミックスセット6までの部品が入っている
先行しているだけです


<ビューワー>
1)部品の色が単一色で変更できる
色を変える意味は何なのでしょうね?

2)運転・試運転の区別がない
3DViewerとなっていて試運転ツール相当になっています

鉄道模型レイアウターNXF2023」は「鉄道模型シミュレーターNX」の廉価版というか機能制限版なのでこれぐらいの差別化は仕方ないですね。そして「鉄道模型シミュレーターNX」のレイアウトデータを「鉄道模型レイアウターNXF2023」で読み込んだ場合、

無い部品の扱いはいつものように無いという警告が出て対象部品は読み込まれません。テクスチャーに関しては背景・地形共に読み込まれます。また架線も有効です。

ということで「鉄道模型シミュレーターNX」ユーザーの視点で「鉄道模型レイアウターNXF2023」を見てきましたが、機能制限があっても十分楽しめるレベルになっていると思います。これで「鉄道模型シミュレーターNX」のスターターキットをやってくれる人が増え、「鉄道模型シミュレーターNX」ユーザーが少しは増えてくれると良いですね。

鉄道模型シミュレーターNX」でトミックスセットを揃えると数万円かかりますが、「鉄道模型レイアウターNXF2023」だと4000円ですので「鉄道模型シミュレーターNX」ユーザーでトミックスセットを購入するか迷っている人は「鉄道模型レイアウターNXF2023」で試してみるのもありかと。サクサク動くので私は「鉄道模型レイアウターNXF2023」でレイアウトを作る予定です(^^)/
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