
遂に来ました大型アップデートです(^^)/ 見た目にはあまり変わらないと大本営が言っていましたが、凄く変わっています。それでは見ていきましょう。
重要
・VRMNXのコアエンジンが新しい世代に移行しました。
古い世代のセットアップで組み込んだ部品が、起動時にロードされない場合があります。 大変お手数をおかけいたしますが、ツールボックスに新設された「パッケージ」ボタンをクリックして、ロードされていないパッケージを再登録してください。再登録していただくと、部品が利用可能になります。
とのことです
新しい機能
・VRMNXのコアエンジンを新世代に移行。全体的な動作の高速化、動的な部品の追加など実装。
アプリの起動時間ですが、私の環境では
Ver6.0.0.430:1分43秒
Ver6.1.0.500:1分27秒
と早くなりました(^^)/
ファイルの読み込みについては、部品点数9000点の「不舎昼夜」で
Ver6.0.0.430:6秒
Ver6.1.0.500:4秒
部品点数128000点の「複線ATB」で
Ver6.0.0.430:41秒
Ver6.1.0.500:22秒
と大分早くなりました(^^)/
但し「運転」でのビューワー表示は逆に時間が掛かっているという報告もあります。
・VRMNXパッケージのアプリからのセットアップができるようになります。ツールボックスの「パッケージ」ボタンで組み込み済みパッケージのリストと追加セットアップができます。(製品付属のセットアッププログラムでのシリアル入力が不要になります。)また、レイアウト制作中のパッケージ追加が可能です。
このような画面になりました。
・VRMONLINE-NXもレイアウト制作中にパッケージ追加が可能です。
VRMONLINE-NXですが、インストールされたパッケージはVRMNX統合以降のものだけですね。
・VRMCLOUDもレイアウト制作中に自作車両部品を追加可能です。
これは今まで通りでも良かったかも。まぁ追加される分にはいいか(^_^;)
・編成の車両管理を新しいエンジンに切り替えました。
車両を反転すると表示が消えるバグも改善された模様です。
・新しい自動センサーエンジンを搭載しました。自動センサーのチェックボックスで新旧変更できます。新しく配置した自動センサーから適用されます。旧バージョンで配置したセンサーは、プロパティーから切り替えできます。(ATS V2をご参照ください。)
V2とV1の命令があるのでちょっと戸惑うかも。
・自動センサーに実行ログ機能を追加しました。
「ATS LOG」というやつですね。
・自動センサーにクルーズ制御コマンドを追加しました。
これは楽しみですがスクリプトの方にはどうやら追加はないようです。
・ビュワーの視点操作を新エンジンに移行しました。フリック、ドラッグ、キーによるスムーズな画面操作ができます。(ビュー操作を参照してください。)ビュワーで感度調整ができます。また、運転画面とシステムカメラの操作系を統一しました。
[ビューワー]-[情報]-[デバイス]にフリック感度が出来て0.1から2.0まで設定出来ます。以前は慣性で大分視点が流されましたが、今回のアップデートで大分ブレーキがかかるようになりました。結構使いやすくなりましたね。但し、「運転画面とシステムカメラの操作系を統一(車体と連携するカメラは若干制限があります。)」のせいで、私が新幹線レイアウトで使っていたユーザーカメラが使えなくなりました(>_<)
自動センサーの互換性について
・自動センサーは、従来型エンジンと新世代エンジンを搭載しています。コマンドの動作の多くは互換性があります。
ステータス演算について異なるデータ型の演算が実装されました。新旧エンジンともにこの動作が適用されています。旧エンジンの自動センサーで動作が想定とことなる場合は、実行ログを確認して、ステータスの値が想定した結果になるようコマンドを変更してください。
コマンドに[V2]表記がある場合は、新世代エンジンでのみ動作します。従来型エンジンではスキップします。
従来型エンジンと新世代エンジンでは、検出タイミング、コマンドの実行タイミングがことなります。自動センサーを新型に切り替えたとき、タイミングの違いで挙動がことなる可能性があります。動作に違いが生じた場合は、実行ログを確認して、コマンドの実行順序を調整してください。
これはちょっと面倒なことが起こるかもしれませんね。
新しいスクリプト
・モーションパスに命令追加。時間制限のない一時停止、再開命令。
Pause()
Resume()
これは私が要望した内容ですね(^^)/
変更、修正
・VRMCLOUDの開発中項目をメニューから削除しました。
スッキリして良いのですが、まだまだ先になるということですかね(^_^;)
・部品をマウスでドラッグしたとき、パレットとあわせてレイアウトツールも一時表示OFF
画面を広く使えるので良いですが、デフォルトではこの機能はオフになっているのでオンにしましょう。
・地下駅プラットホームの夜間対応
これはテクスチャーで対応しているだけで光源は入っていませんから注意しましょう。
・イルミネーションの表示(レンダリングの関係で昼夜点灯します)
これも要望を出していた件ですね。
・部品をレイヤーツリーに追加する順序を先頭から末尾に変更(結果、複製などで部品の順序が維持されます)
・ゲームパッドのBackキーで視点切り替えができます。
だそうです。
・ビュワー起動時にシステムカメラを使用する場合の座標指定がボタンでできます。
これは結構便利ですね。今までは数値で入力してましたから。
・自動センサーのステータス演算でデータ型がことなるときの演算を実装しました。
・自動センサーの動作エディターを表示したとき、パレットを非表示にします。
・TOMIXの価格データベースを2024/07時点に設定
・ダイアログのフォントを変更
だそうです。
・起動時の画面表示
今まで作業領域が白かったのが黒くなったということですかね?
ということで、発表された項目を検証してみましたが、DISCORDの方では蒸気機関車の煙がおかしいとかのバグも発見されているようです。少し弄ってからでないと全貌は見えてこないですね。