Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

【N】KATOvsTOMIXミドルレンジ電源対決


KATOのパワーパックスタンダードSをどこかへ紛失してしまったので、パワーパックハイパーDXを購入しました。・・・また出費が(^_^;) しかしながらTOMIXのTCSパワーユニットN-1001-CL(リニューアル前)は無事見つかりましたので、両者を比較してみたいと思います。

KATO「パワーパックハイパーDX」は定価17600円で2系統の出力があり、リバース線のレイアウトなどで役に立つそうです。出力はこちらの方が大きく2Aです。一方TOMIXTCSパワーユニットN-1001-CL(リニューアル後)」は定価14080円で出力は1.2A。どちらも常点灯機能を装備しており、入門機の1ランク上の電源ユニットとなっています。

テストは今の車両でKATO[10-1661S]サフィール踊り子(室内灯有)、昔の車両で、TOMIX[92754]VSE(室内灯無)、KATO[10-408]253系NEX(室内灯有)の3編成としました。線路は大部分がTOMIXで、一部電力供給部だけKATOにしたので同じオーバルレイアウトで2つの電源が接続できます。電源出力の目盛りはどちらも10で、低速走行できる最小値を計測しました。

[実験結果]
サフィール踊り子 2両

KATO  3/10
TOMIX 3/10

サフィール踊り子 8両
KATO  4/10
TOMIX 4/10

VSE 3両

KATO  3/10
TOMIX 4/10

NEX 2両

KATO  6/10
TOMIX 4/10

ということで、8両程度では2Aと1.2Aの違いは出ないようです。KATOがNEXで6という悪い数字を出しましたが、それ以外はKATOもTOMIXもそれほど変わらないですね。使い勝手については、レバーやダイアルと常点灯操作がKATOの方が良いと感じましたが、持っている線路に合わせて電源を買えば特に問題にはならないと思います。
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