Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

畳一畳の理由

AKAGI Rails「一畳レイアウト」はもう少し大きくてもいい」にて、もうちょい大きくして自由度を高めたら?という提言なのですが、そうすると動画閲覧の対象視聴者が鉄道模型(Nゲージ)ユーザーから鉄道模型シミュレーターユーザーに変わってしまうんですよね。


確かにあと100mm大きくできたらこんなことが出来るのになぁとかいうことがよくあります。しかしそこで制限を取り外してしまうと鉄道模型ユーザーへのアピールポイントが弱くなってしまいます。私が作っている動画は既存の鉄道模型シミュレーターユーザーへのアピールではありません。鉄道模型シミュレーターや鉄道模型レイアウターを使っていない人へこういうソフトがありますよというアピールなのです。自由度を上げるよりもテーマを絞り込む方がアピールする力は強いです。

 

漆黒さんの動画の伸びを見れば、再生数を増やすのは踏切動画が良いのは明白です。しかし視聴者層が子供やその母親であるという推測から鉄道模型シミュレーターユーザーになってくれる可能性は低いと判断しました。鉄道模型ユーザーの多くが鉄道模型シミュレーターユーザーになってくれる可能性も決して高くはないとは思いますが、まだ可能性はあると思います。鉄道模型レイアウトを持ちたいと思っていてもまだ実行出来ていないという人が対象なのですから、とりあえずバーチャルでやってみようか?という人が現れてもおかしくないはずです。

 

それと正直言って動画を作るからには視聴者が多くなって欲しいのです。全国の母子の数には及びませんが鉄道模型ユーザーは沢山います。鉄道模型シミュレーターユーザーとは母数が違うのですよ。鉄道模型シミュレーターで自由に作ったレイアウトの動画は殆ど伸びません。鉄道模型ユーザーが興味あるテーマにしておくからこそ伸びるのです。

 

余談ではありますが、畳一畳レイアウトはパズル的要素が強くて作っていて楽しい、アイデアさえ浮かんでいれば小型だから短時間で完成させられるなど魅力も大きいのです。アピールできるネタが効率良く作れるのがコレだと思うんですよね。

 

ということで、私にとっては目的とターゲットが明確だからこその畳一畳なのです。