Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

新レールのポイント検証


近ちゃんdesさんのこのツイートを見たので


検証してみました。


1)新レールNXS734_WideWD_P0490-15Rを2つ使って渡り線を作ると、2つの基点の位置関係はX:256mm、Z:34mmというピッタリした数値です

 

2)新レールNXS734_WideWD_P0490-15RとNXS734_WideWD_BAR0490-15で分岐線を作ると、2つの基点の位置関係はX:256mm、Z:34mmというピッタリした数値です。

 

ということで、新レールはポイントがR490ですがアイマジック規格の複線間隔ピッタリの数値になります。一方、

 

3)旧レールIP495-15Rを2つ使って渡り線を作ると、2つの基点の位置関係はX:255.999999mm、Z:33.703075mmという半端な数値です。

 

4)旧レールIP495-15RとIR495-15Pで分岐線を作ると、2つの基点の位置関係はX:255.999999mm、Z:33.703075mmという半端な数値です。

 

5)ちなみに、旧レールIP495-15RとIR495-15で分岐線を作ると、2つの基点の位置関係はX:256.115431mm、Z:33.718273mmという半端な数値です。

 

ということで、旧レールはポイントでアイマジック規格の複線間隔に僅かなズレが発生します。

 

つまり、新ポイントで新たにR490という数値を採用したのはこのためでしょう。また旧ポイントのR495という数値を不採用にしたのは曲線レールとポイント用曲線レールが同じ値で紛らわしかったというのがある気もします。

 

モデルを綺麗にするだけではなく、数値も綺麗にしたのが今回の新レールと言えるでしょう。