Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

欲しい半径のカーブレールの作り方

定例会で話が出たフレキシブルレールで欲しい半径のカーブレールを作る方法です。

 

例えばR100(半径100mm)のカーブレールが欲しいとします。

 

まず96mmのフレキシブルレールを置き、複製します。


右側のフレキシブルレールを選択し、クローンツールを起動。


R100なので回転原点Zを100にします。96mmなら弧の中心角は45度までいけそうなのでOffsetRotYを45にします。これでクローン実行を押すと


このようになります。そこで再び回転元のフレキシブルレールを選択し、自動設定のハンドル長(比率)を1/3とします。


完了したらハンドル自動設定を実行。


このようになります。これで完成です。上手くできたかどうかの確認は作ったカーブレールだけにして


Ctrl+Dで複製して綺麗な円を描くかどうかです。


ビューワーで見るとこのとおり。

成功のカギは必要な弧の長さに対してフレキシブルレールの長さが過不足がないかです。例えば96mmのフレキシブルレールでR200、弧の中心角45度のカーブレールを作ろうとしてもレールの長さが不足するので作れません。逆に長すぎてもダメです。


こんな時は長いフレキシブルレールに変えるか、弧の中心角22.5度等に変えるかして対応します。

 

クローンツールはY方向(高さ)にも対応したのでこんなことも出来るようになりました(^^)/


定例会ではこんなのを作って盛り上がっていましたね。