何も書いていないのにアクセスが100件を越えていて驚きましたわ。このブログを見たって、何も新しい情報なんて出ないよ(笑)。でも、まぁ、それだけVRMoNLINEのアカウント費無料化という案件は、インパクトが大きかったのでしょうな。
しかし、アカウント費の無料化の件が全くありえない話ではなかったことは、JAMでのmoko氏のレポートを見ていた人なら、何となくお分かりのことでしょう。ただ単に最終手段的なカードを切ってきたというだけのことであり、そして、それだけ追い詰められていたというだけのことである。
恐らくはこの切り札によって、アイマジックが乗り越えねばならない第1の関門(ユーザーがVRMoNLINEという土俵上に上がること)は突破できるはず。多分これでVRMoNLINEへと移行するユーザーは一気に増え、既存ユーザーから顧客になる可能性のないタダの人になってしまうというメーカーにとって最悪のシナリオはまず回避されることでしょう。これにて、まずはVRMoNLINEの短期的不安は取り除かれたしね。
そう考えると、やっぱりVRM5は「かませ犬」だな(笑)。まぁ、どうしてもオンラインでは駄目だというユーザーの救済措置ではあるのだろうけど、VRMoNLINEに比べるとその使い勝手の悪さ(というかタチの悪さ)は今まで以上のものになるでしょう。この策はVRMoNLINEの長期的不安に対しては何の対策にもなってはいないので、今のところは殆ど存在意義はないと思われる。
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ということで、最大の関門である第2の関門(ユーザーにアイテムを購入させ利益を上げること)を果たしてうまく突破できるだろうかということが次の問題でしょうな。ハイブリット課金制からアイテム課金制になったことで、ユーザー側には優しくなったがメーカー側にはきっと厳しいはずである。如何にユーザーに安心してアイテムを購入させるか、ココが最大のポイントでしょう。モノや技術だけではクリアできない問題だから難しいよね。結局のところ、コレをクリアしてビジネスモデルとして成立させなくては、いずれにせよ、ブッ潰れてしまうんですから。
今月の動きは恐らくこれで終わりだろうが、私はその次の一手に非常に興味がある。この難題をどう捌くのか。大型プロジェクトやらのお手並み拝見といこうではないか。
これで2/1までにアカウント費を払った上で、大いなる「興味」を持って様子見することが出来ますわ。まぁ、一度やられているから「期待」までには達していないのだけれども、ここはアイマジック社のチャレンジャー精神にエールだけは送っておきたい。・・・なんて書いても胡散臭いか、やっぱり(笑)。