Rosso Laboratory

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主に鉄道模型シミュレーター(VRM)などの仮想鉄道アプリを扱うブログです。またHDR写真の記事も書いています。

鉄橋

線路に手を出してしまうと、なんだかんだで関連する色々なモノにも手を出さざるを得なくなる。鉄橋やトンネル、踏切なんかがそれに相当する訳だが、時間の関係上一気に作れるというものでもない。ということで、資産を上手く活用してみよう。

まずは鉄橋だ。

我らに親しみのある日本の鉄橋はKenichiro氏によって公開されているのでそれらを利用させてもらおう。「Bridge」というカテゴリーは線路を別アセットとしてアタッチしているので、元アセットをクローンし、そのクローンアセットのConfigを書き換えて新たな線路をアタッチさせることで、新たなアセットに生まれ変わる。

何故そんなことをするかというと、Kenichiro氏のアセットは全て標準軌になっているからである。詳しいことは分からないが、Kenichiro氏がアセットを公開していた時期は、今以上に日本人によるTrainzの活動が活発ではなかったと思われる時期なので、恐らくは日本のアセットであっても日本人向けということではなく海外向けだったのだろうと思われる。なので、互換性や利便性を考慮し標準軌を採用されていたのだろうと私は勝手に解釈している。・・・しかし、もう時代は変わりつつある。啓明氏hirochi氏による車両は本来の狭軌で作成されており、恐らくはこの流れが主流になっていくことであろう。なので、これからは狭軌で統一された線路関連アセット群が必要になるはずなのである。

さて話を戻そう。この前までに私が作った線路から砕石や枕木を取り除いてレールだけにしたものを準備して、クローンアセットに登録してみたのがコレである。


<左:狭軌、右:標準軌

ん~、なんか不思議な感じだ。手前の線路で見ると軌間の違いはあまり目立たないが、鉄橋部になるとかなり違うことがハッキリする。


<測れば違いは明白だが>

恐らく砕石テクスチャー等の周囲の違いによる目の錯覚みたいなものだろうが、それはさておき、


標準軌
Kenichiro氏のオリジナルは、標準軌で作成されているから当然バランスはおかしくない。


狭軌
しかし、これを狭軌化すると、やはり枕木の幅が異様に大きく見えてしまう。鉄橋も色々あるから、これぐらいの幅もあるのかもしれないが、これは新たな鉄橋を作成するまでの仮の鉄橋としておくべきだろう。

・・・そんな訳で本日参考資料用としてKATOのガーター橋を買ってしまいましたとさ。TOMIXの橋は持っているんだけど、KATOやGMと比べるとディテールが省略されていてチャチなんだもん。橋だけでなくGMのキットとか色々買ってしもうたから、またモデリングしなきゃならないものが増えてしまったなぁ。

まぁとりあえず暫くはこの仮設鉄橋でいきましょう。資料も手に入れたし、そのうち作るでしょ、多分。

ちなみにトンネルの方も線路は出来ているので既に置き換えたりしている。


最後に、踏切だけは現状ではどうにもならないので完全に新規作成の必要があり、これは相当先になりそうな予感。道路との絡みがあるんだけど仕方ないな。