『住宅』-「一般小規模住宅」
『ビル』-「一般商業ビル」「インテリジェントビル」
『農家』-「農家」
といったよく使う基本的なストラクチャーが収録されています。
勿論、これらの部品群も無理矢理ストラクチャーの材料とはなるのですが、この組合せによる使用例は至る所に出てきますので全てを紹介していくことは大変です。そこで、ここではもう少し細かい「要素となる部品」とその使用例である先例を見ることで、無理矢理ストラクチャーの作り方を学んでいくことにしましょう。
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『壁』-「フェンス」

左より、フェンス(B)12mm、フェンス(G)12mm、フェンス2(B)12mm、フェンス2(G)12mm
【使用例】
USO800鉄道BLOG「機動隊バス」
VRM入道「無理矢理風車」
『防護設備』-「防音壁」

左より、防音壁(B)厚板12mm、防音壁(B)薄板12mm、防音壁(G)厚板12mm、防音壁(G)薄板12mm
【使用例】
JUNのひとり言「屋根色々」
【解説】
フェンスや防音壁はそのまま水平に配置して壁のようにも使えますが、「鉄道模型シミュレーター4 部品総合カタログ」(通称:VRM4カタログ)に記述されている「斜め配置可能」という特徴が重要です。これは部品の両端点の高度を変えて傾斜を作ることで、全く印象の異なる部品に見せることが出来るということです。尚、フェンスと防音壁は第6号にも収録されています。
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『駅舎』-「橋上駅舎」

左より、橋上駅舎(増設)、橋上駅舎(踊場)、橋上駅舎(通路30mm)、橋上駅舎(連絡階段)
【使用例】
VRM入道「無理矢理Bahnhof》Karlsberg《」
VRM4-comVignette「SE3060(4)22UT125S2」
【解説】
橋上駅舎の部品は、やや大きな部品なので使えるケースは多少限られてきますが、建屋部分・建屋底面・柱部・階段部等の部分利用が考えられる部品群です。地下に埋め込んだり、他の部品に埋め込んだりしてよく使われます。これは他の駅舎部品にも共通で言えることです。
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という感じで、果たしてどの程度役に立つのかはよくわからないですが、この後も大量の【使用例】が登場しますので、何かしら1つでも「そういう使い方があったのか」と気が付く部分が見つかれば幸いです。ということで、次回の第1号の部品に関する「How to build MURIYARI(No.1)」に続きます。
なお、私の方で把握している無理矢理ストラクチャーもごく一部ですし、記憶から抜けてしまっているものも恐らく多数あります。よって「第0号の部品を使った無理矢理ストラクチャーでこれを外しちゃイカンでしょう」というものがあれば、コメント欄で追加紹介してくれると助かります。以降の第1号~も同様です。